新東京タワー(東京スカイツリー)を考える会
現場写真
新東京タワー建設予定地(東京都墨田区。2007年10月30日撮影)

 高さ約610mの新東京タワー(正式名称「東京スカイツリー」、勝手に略して「東スカ」)が、墨田区の「押上・業平橋地区」に建設されることになりました。
 経済波及効果ばかりが強調されていますが、本当に地域が潤うのかの検証はされていません。毎日休むことなく発信される強い電磁波(イタリアや中国などでは許可されない強さ)が周辺住民へ及ぼす健康影響をはじめ、景観・圧迫感、風害、自動車等による大気汚染などが懸念されます。
 そもそも、新タワーは、必要不可欠な施設ではありません
 何も問題が起きないことを願いたいのですが、さまざまな問題が起こる可能性がある以上、当会は今後とも、墨田区・事業者・マスメディアが伝える情報の誤り、伝えないことも含めて、情報を収集、発信していきます。
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 催し案内


なし

 お知らせ


テレビの地上デジタル化と、オール電化住宅について学習会(終了)
 
便利な生活の光と影 エネルギー資源選択の話し合いの場を広げよう
 日時 2008年6月1日(日)13時半〜16時半
 場所 高崎市中央公民館 2階集会室 (高崎市末広町。地図
 主催 自然エネルギーを考える会・群馬(代表・西園大実・群馬大学准教授)
 話題1 「オール電化住宅と健康」(懸樋哲夫氏=ガウスネット代表)
 話題2 「地上デジタル放送の問題」(網代太郎氏=新東京タワー(すみだタワー)を考える会共同代表)
 資料代 500円

     
書籍『新東京タワー 〜地デジとボクらと、ドキドキ電磁波』
 新東京タワーの概要・経緯・問題点のほか、新東京タワー問題と関連が深い、電磁波と健康影響の関連についての問題、および、視聴者無視で押し進められているテレビ地上デジタル化の問題ついても詳しく解説しています。既刊のパンフ『本当に安全? 本当に必要? 新東京タワー』を全面的に書き直し、より新しく詳しい情報をたくさん盛り込みました(パンフの巻末資料は、本書には収録されていません)。
 「地域活性化」という明るい面だけがアピールされている新東京タワーですが、建設されるとさまざまな心配があり、また、そもそも新東京タワーは必要不可欠なものではありません。新東京タワーに賛成の人も反対の人も、よく分からないという人も、新タワーを推進している行政、事業者、マスメディアからの情報だけでは分からない、新タワーの事実を知るために、ぜひご一読ください。
 緑風出版刊、四六判269頁、税別2,000円。お求めは書店で。
 ■詳しくは、こちら■
  くまざわ書店錦糸町店(アルカキット9階)、ブックス書林押上店などで販売中
 
電磁波から健康を守る百万人署名
 皆さまも、ぜひご協力ください。
 ■詳しくは、こちら■

 更新記録


2008/7/15 
トップページを更新
2008/7/15 トピックスに2件追加  


 トピックス  (新聞記事は要旨を掲載)


7月14日、新タワー着工 new
 事業者のウェブサイト

正式名称が「東京スカイツリー」に new
 
事業者のウェブサイト

新タワー建設費「600億円」に増額
 新東京タワーの建設費について、これまで東武鉄道などは「500億円」と説明していたが、同社はこれを「600億円」に増額した。同社は「2007年度決算説明会」で、「初期投資額約600億円」とし、これとは別に「開業前費用」を約50億円とした。調達の内訳を「資本金300億円、預託金85億円、借入金265億円」と説明している。2006年9月の当会との会談で、新東京タワー株式会社が「建設費が500億円よりもふくらむ恐れは今のところ感じていない」と述べてから、わずか1年半で100億円以上が増額された。今後、さらに増額されるのか、墨田区による出資がなされるのか、その場合、住民へのしわ寄せがどのような形になるのか等、注目される。
 
マンション屋上への携帯基地局設置は、全住民の同意が必要 札幌地裁判決
 ソフトバンクモバイルが、札幌市のマンションの管理組合に対し、携帯電話中継基地局の設置工事を妨害しないよう求めた訴訟の判決が30日、札幌地裁であった。中山幾次郎裁判長は、「設置は管理組合が多数決で決められる問題ではなく、住民全員の同意が必要」と述べ、設置契約自体を無効として請求を棄却した。判決によると、ソフトバンク側は2005年11月、このマンションの屋上に10年間基地局を設置する契約を管理組合と締結。この際、管理組合の臨時総会で、住民77人中59人が設置に賛成した。着工後、マンション住民が「事前にソフトバンク側が電磁波の身体への危険性を説明しなかった」などと申し立てたため、工事は中断していた。(5/31北海道新聞

新タワー建設費「500億円を上回る可能性高い」と報道
 新東京タワーの鉄骨製作会社の一部がようやく決まった模様だ。新タワーの主な材料は、厚さ約10cmの高強度の鋼板を曲げ加工して作る直径2.3mの巨大なプレスベンド鋼管。加工の際には口径に見合ったクレーンなどの設備だけでなく、経験を要する高度な技術が必要だ。加えて、完成後も鉄骨がむき出しになるので特殊塗装が求められるなど手間がかかる。シャープ堺工場をはじめ大型物件の需要が、少なくとも2年間は旺盛なこともあって「できればお断りしたい」(ある鉄骨製作会社)という声が少なくなかった。鉄骨製作会社の決定について新東京タワー社は「設計が固まっていないのでお答えできない」と話しているが、7月の着工を前に、大手数社がほぼ決まった模様だ。鋼材は、タワー部に約3万6000t、低層部に約6000tを使うとみられる。概算事業費は当初約500億円だったが、鋼材の高騰により上回る可能性が高い。(日経コンストラクション2008年4月25日号「NEWS時事」)

東武が新タワーの名称候補を発表
候補は六つで、
 ・東京EDOタワー
 ・東京スカイツリー
 ・みらいタワー
 ・ゆめみやぐら
 ・ライジングイーストタワー
 ・ライジングタワー
…なのだそうです。
 東武鉄道の広報資料 (PDF)
 AV WATCH (新タワー名称検討委員会座長のコメントなど掲載)

墨田区が「新タワーによる地域活性化等調査報告書」を公表
 墨田区のウェブサイト

新東京タワーが7月着工
 押上・業平橋地区 新タワー関連まちづくり連絡会NEWS第4号 (PDF)

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