新東京タワー(東京スカイツリー)を考える会

当会は、新サイトへの移転作業を進めています。新しい情報は、新サイトをご覧ください。

(2011年12月29日撮影)
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 トピックス

「東京タワー」→「スカイツリー」への移転による電波障害は深刻 2013年1月の移転は無理(2012年10月29日)
 10月28日付『毎日新聞』報道によると、在京テレビキー局の電波送信所を東京タワーから東京スカイツリーへ移転させることが、当初予定の来年1月から大きくずれ込む見通しとなった。スカイツリーから電波を出した場合の電波障害対策に時間がかかるためとのこと。
 報道によると、今年7月からNHKと民放各局が共同で、スカイツリーから試験電波を出して受信状態のサンプル調査を始めたところ、電波が強すぎることやアンテナの向きが原因で、全く映らない世帯が方角や地域に関係なく見つかった。NHKのある幹部は「1月の移転は無理。アナログ放送と並行した地デジ化とは異なり、今回は一夜で行うため、それまでに難視聴世帯対策を完了する必要がある。5月までに解決したいが、莫大な追加費用がかかる」と述べているという。
 スカイツリーは受信環境改善のため「必要」と主張されているが、当会は計画当初から、スカイツリーは「不要」であり、東京タワーからの移転により、むしろ受信障害を引き起こすと主張してきた。当会の主張の正しさが裏付けられた。

「電磁波問題市民研究会 会報第77号」に寄稿(2012年10月29日)
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 出版案内


『携帯電話でガンになる!?』−国際がん研究機関評価の分析−
電磁波問題市民研究会編著/緑風出版/四六判240頁/2100円
 2011年5月31日、国際がん研究機関は、携帯電話電磁波を含む高周波電磁波を「2B」、すなわちヒトへの発がんリスクの可能性あり、と評価すると発表しました。この評価により、電磁波はもう安全だとは言えなくなりました。
 本書は「2B」評価の内容と意味を詳しく分析し、電磁波問題にどう対処すれば良いのかを提起します。
【内容 青字は筆者・敬称略】

  • 第一章「高周波の健康影響を考えるために」上田昌文=NPO法人市民科学研究室代表
  • 第二章「電磁波リスク論の枠組みを検討し、構築する」上田
  • 第三章「「発がん可能性あり」(2B)の評価について」植田武智=科学ジャーナリスト
  • 第四章「海外ではどう反応し、どう対処したか」矢部武=ジャーナリスト
  • 第五章「携帯電話基地局からの高周波電磁波」大久保貞利=電磁波問題市民研究会事務局長
  • 第六章「新しい技術で増える電波」(東京スカイツリーなど)網代太郎=新東京タワー(東京スカイツリー)を考える会共同代表
  • 第七章「電磁波障害に医学は何ができるか」宮田幹夫=北里大学名誉教授
  • コラム1「電磁波過敏症と思われる症状に対する歯科治療例」藤井佳朗=新神戸歯科院長
  • コラム2「内科医から見た電磁波過敏症対策」石川雅彦=医師
  • 第八章「携帯電話・電磁波に対して市民・行政は何ができるか」網代
 更新記録


2013/3/22 当会は、新サイトへの移転作業を進めています。新しい情報は、新サイトをご覧ください。


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