新東京タワー(東京スカイツリー)を考える会
建築中の東京スカイツリー。この時点で高さ百数十メートル(2009年9月19日撮影)

 高さ約610mの新東京タワー(正式名称「東京スカイツリー」)が、墨田区の「押上・業平橋地区」に建設されつつあります。
 経済波及効果ばかりが強調されていますが、本当に地域が潤うのかの検証はされていません。毎日休むことなく発信される強い電磁波(イタリアや中国などでは許可されない強さ)が周辺住民へ及ぼす健康影響をはじめ、景観・圧迫感、風害、自動車等による大気汚染などが懸念されます。
 そもそも、新タワーは、必要不可欠な施設ではありません
 しかし、建てるべきではないタワーが着工されてしまいました。何も問題が起きないことを願いたいのですが、さまざまな問題が起こる可能性がある以上、当会は今後とも、墨田区・事業者・マスメディアが伝える情報の誤り、伝えないことも含めて、情報を収集、発信していきます。
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 お知らせ


「電磁波から健康を守る百万人署名連絡会議」は、署名運動の終了に伴い、「電磁波から健康を守る全国連絡会」に衣替えしました。

 更新記録


2009/11/18 
メールマガジンVol.24を発行

2009/11/17 活動記録提出文書に、以下の文書を掲載
東京スカイツリーへの放送設備の移転に関する一部開示文書
生体電磁環境研究推進委員会報告書に係る質問状(第2回)への回答
秋葉原タワー直下における電子機器への妨害実験(NHKに対する開示請求)

2009/11/17 トピックスに2件掲載


 トピックス  (新聞記事は要旨を掲載)


東京スカイツリーはほんとうに世界一になれるか? new
 東京スカイツリーの高さが634mに変更になるという発表があった。しかし、アラブ首長国連邦ドバイ市に建築中のブルジュ・ドバイが818mと段違いに高い。しかも、先端はテレビアンテナだが、れっきとした160階建ての高層ビルでホテルやマンション、オフィスが入居する。すでに建築物自体は完成しており、あとは入居が始まるだけとなっている。つまり、スカイツリーは「現存する自立式鉄塔としては世界一」でしかなく、建築物としては完成をしても世界第2位なのだ。
 それだけではない。2014年には中国に平安国際金融センター(646m)が完成する。そして、2015年には韓国ソウル市にサンガムDMCタワー(640m)が、2016年にはクウェートにマディナ・アルハリール(1001m)が計画されている。また、現在計画中で完成時期は未定だが、サウジアラビアのジッダ市にはマイル・ハイタワー(1600m)が計画されているのだ。東京スカイツリーも完成して10年もすれば、世界5位くらいになってしまいそうだ。(2009/11/11マイコミジャーナル)

高さ「世界一」の東京スカイツリー 競争のむなしさ指摘する声 new
 東京スカイツリーの建設主体である東武タワースカイツリーは10月16日、東京スカイツリーの高さを当初より約24メートル高い634メートルにすると発表した。中国・広州で建設中の610メートルのテレビ塔を意識して、これを上回って自立した電波塔では世界一の高さとなる。設計や強度を変更したり総事業費(650億円)を見直したりしなくても、先端のアンテナ部分を長くして最高640メートルまで“背伸び”できる奥の手を使った。だが今後、仮に広州が同様に上積みして逆転されれば、再逆転はできないという。東京経済大の柴田徳衛名誉教授(都市問題)は「すぐに追い越されるかもしれない」と、競争のむなしさを指摘する。(2009/10/24 産経ニュース)

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