新東京タワー(すみだタワー)を考える会 メールマガジンバックナンバー

No:25 発行日時:20010年3月31日5時41分45秒
タイトル:新東京タワーを考えるメルマガ[Vol.25]
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 新東京タワー(東京スカイツリー)を考える会 
 ★ メールマガジン Vol.25 ★
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皆様、またもお久しぶりです。

一昨日、3月29日は、新タワー「東京スカイツリー」が東京タワーの高さを超えたとのことで、テレビが一日中伝えていました。朝からヘリコプターの音が鬱陶しかったです。

たまたま見ていたNHK総合テレビの朝のニュースでも、上空から新タワーの映像を生中継していましたが、白くもやがかかっていて、新タワー自体ほとんど見えませんでした。ヘリ上のアナウンサーも「完成すれば、このような気象条件のときは半分が隠れてしまうほどの高さになります」という趣旨のことを述べていました。
以前から指摘していましたが、新タワーが高ければ、気象の影響をそれだけ受けやすく、せっかく入場料を払って展望室まで昇っても、何も見えない場合があります。期せずして、新タワーの観光施設としての欠点を全国に知らしめることになったようです。

日本第2位の面積の湖である茨城県の霞ヶ浦では、観光帆引き船という観光イベントが行われています(季節限定)。帆引き船は、雄大で美しい白い帆で風の力を受けて動かす漁船ですが、風が吹かないとその白い帆を広げられません。私がかつて見に行った時には、風が吹かなかった場合には、帆引き船を見物するための船の乗船料を半額返してくれることになっていました(現在もそうかどうかは知りませんが)。

新タワーの場合も、ガスがかかってたりして地上が見えない日には、入場料の半額ぐらいは返すのでしょうか。

さて、電磁波と健康影響のことを考える催しが、来週二つ、立て続けにあります。
ぜひご都合をつけられて、どちらかにご参加されることをおすすめします。

自宅マンションの屋上に携帯電話基地局を設置されてから、家族を含む住民に出た健康影響について調べた、沖縄県の医師である新城哲治先生が、どちらにもご参加されて、調査結果をご報告されます。

昨年12月には、宮崎県延岡市の住民約30人が、携帯電話基地局からの電波で頭痛などの健康被害を受けているとして、KDDIを相手取り、基地局の操業差し止めを求めて訴訟を起こしました。26人もの弁護団がついています。

墨田区の某地域紙はかつて「新タワーからの電磁波による健康影響は杞憂だと分かりました」と何の根拠もなく書いていましたが、自分や家族の健康を守るために、現実に起きていることを知っておいたほうが良いと思います。

【イベント1】
2010年4月9日(金)正午〜14時
電磁波による健康被害の実態 〜医師による調査報告

主催:電磁波から健康を守る全国連絡会
場所:衆議院第2議員会館第1会議室(東京都千代田区)
参加費無料・事前申込不要(直接会場へお越し下さい)
詳しくは
http://denziha.net/

【イベント2】
2010年4月10日(土)13〜17時
シンポジウム「身の回りの電磁波とその問題」

主催:日本弁護士連合会
場所:弁護士会館17階 1701会議室(千代田区)
参加費無料・事前申込不要(直接会場へお越し下さい)
詳しくは
http://www.nichibenren.or.jp/ja/event/100410_3.html

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新東京タワー(東京スカイツリー)を考える会
網代太郎
http://sumidatower.org
配信日時:20010年3月31日5時41分45秒
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